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『吹奏楽部』が登録されているミステリ小説



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似鳥鶏:理由(わけ)あって冬に出る (創元推理文庫)

理由(わけ)あって冬に出る

似鳥鶏

芸術棟に、フルートを吹く幽霊が出るらしい―吹奏楽部は来る送別演奏会のため練習を行わなくてはならないのだが、幽霊の噂に怯えた部員が練習に来なくなってしまった。

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古野まほろ:天帝のはしたなき果実 (幻冬舎文庫)

天帝のはしたなき果実

古野まほろ

勁草館高校の吹奏楽部に所属する古野まほろは、コンテストでの優勝を目指し日夜猛練習に励んでいた。

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初野晴:千年ジュリエット (角川文庫)

千年ジュリエット

初野晴

清水南高校、文化祭間近、晴れの舞台を前に、吹奏楽部の元気少女・穂村チカと、残念系美少年の上条ハルタも、練習に力が入る。

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初野晴:退出ゲーム (角川文庫)

退出ゲーム

(短編集)【初野晴

「わたしはこんな三角関係をぜったいに認めない」―穂村チカ、廃部寸前の弱小吹奏楽部のフルート奏者。

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千澤のり子:シンフォニック・ロスト (講談社ノベルス)

シンフォニック・ロスト

千澤のり子

中学校の吹奏楽部で連続する死の謎とは?

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古野まほろ:天帝のみはるかす桜火 (講談社ノベルス)

天帝のみはるかす桜火

古野まほろ

古野まほろと峰葉実香が初めてふたりで話したのは、とある夕暮れの教室だった。

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初野晴:初恋ソムリエ (角川文庫)

初恋ソムリエ

(短編集)【初野晴

廃部寸前の弱小吹奏楽部を立て直し、普門館を目指す高校2年生の穂村チカと上条ハルタ。

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初野晴:惑星カロン (角川文庫)

惑星カロン

初野晴

喧噪の文化祭が終わり3年生が引退、残った1、2年生の新体制を迎えた清水南高校吹奏楽部

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大石英司:ぼくらはみんな、ここにいる (中公文庫)

ぼくらはみんな、ここにいる

大石英司

全国大会での優勝経験もある、光が丘中学校吹奏楽部の夏の合宿先に選ばれたのは、神主島という、島原半島のほど近くに浮かぶ小さな島だった。

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初野晴:ひとり吹奏楽部 ハルチカ番外篇 (角川文庫)

ひとり吹奏楽部 ハルチカ番外篇

(短編集)【初野晴

大人気〈ハルチカ〉シリーズ番外篇、文庫書き下ろしで登場! 〈ハルチカ〉シリーズ番外篇が文庫書き下ろしで登場! 捨て犬をめぐり後藤朱里とカイユが奮闘する「ポチ犯科帳」。

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古野まほろ:その孤島の名は、虚 (角川文庫)

その孤島の名は、虚

古野まほろ

オーロラが教室を覆ったとき、女子高生たちの姿が忽然と消えた――。10年ごとに発生する神隠し。

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古野まほろ:天帝の愛でたまう孤島 (幻冬舎文庫)

天帝の愛でたまう孤島

古野まほろ

古野まほろが所属する、勁草館高校吹奏楽部と生徒会は、文化祭で演劇を共演することに。

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加納朋子:我ら荒野の七重奏 (集英社文庫)

我ら荒野の七重奏

加納朋子

息子の中学吹奏楽部の活動に巻き込まれたワーキングマザー・陽子だったが……。

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田中啓文:ウィンディ・ガール サキソフォンに棲む狐I

ウィンディ・ガール サキソフォンに棲む狐I

田中啓文

永見典子は須賀瀬高校一年生。吹奏楽部でアルトサックスを吹いている。

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津原泰水:ブラバン (新潮文庫)

ブラバン

津原泰水

一九八〇年、吹奏楽部に入った僕は、管楽器の群れの中でコントラバスを弾きはじめた。ともに曲をつくり上げる喜びを味わった。

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